2022レークカップ第3戦
中山 茂選手 7,140g(3本)
- 釣ったエリア
- 下物ウィードのアウトサイドエッジ部分流れのよれている場所
- 使用タックル(ロッド・リール・ライン・ルアー等)
- ロッド
- ヘビーのベイトロッド
- リール
- SHIMANO アンタレス
- ライン
- 20lb
- ルアー
- DEPS カバースキャット
- サカマタシャッド6"
- 感想
- 前日見つけていたポイントが、当日まだ生きていたのでありがたかったです。
2位
馬田 莉央選手 5,450g(3本)
- 釣ったエリア
- 北湖牧5.5m マットエリアと新芽エリア
- 使用タックル(ロッド・リール・ライン・ルアー等)
- ロッド
- SHIMANO ZODIAS Heavy
- リール
- DAIWA : ZILLION HG
- ライン
- フロロ20lb
- ルアー
- GEECRACK BUGPEE
- GEECRACKイモケムシノーシンカー
- 感想
- 1位の7kgは普通に凄いと思った。5kgで勝てなかったのが悔しいです。
3位
山本 祐輔選手 2,750(2本)
- 釣ったエリア
- 長命寺南側のシャローのオーバーハング下、杭回り、ヒシモマット
- 使用タックル(ロッド・リール・ライン・ルアー等)
- ロッド
- SHIMANO EXPRIDE 67L+
- HIDEUP MACCA67MH
- DEPS SIDEWINDER HGC-70XS/GP BUSHVIPER
- リール
- DAIWA タトゥーラ2500H
- DAIWA タトゥーラCTタイプR
- AbuGarcia REVO BLACK10
- ライン
- PE1.2号+リーダーフロロ8lb/フロロ20lb/PE6号
- ルアー
- SHIMANOバンタムシジル85
- DEPSサカマタシャッド6"ノーシンカー
- DEPSバスターク
- 感想
- シジル85はオーバーハング下に入れて32pが釣れました。ヒシモマットでバスタークを使用して4バイトありましたが、フックアップはできませんでした。シャローの杭回りでサカマタシャッド6”高速ジャークで50up。